地域の清掃活動
友達と一緒に湖周辺の清掃活動に参加しました。学校の外でも、地域のために実際に行動する経験ができました。
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高校生の私が見た、リアルなカナダ留学。英語を学びに行くだけではなく、現地の日常の中で過ごした約10か月間の記録。
LOCATION: ABBOTSFORD, BRITISH COLUMBIA
現地の高校へ通い、ホストファミリーと暮らしながら過ごした約10か月間。
Grade 10(高校1年生)として滞在したアボッツフォードでは、自分で授業を選んで課題に取り組む実践的な学校生活や、多国籍な友人たちとの日常がありました。
Nature View
Nature View — ホストファミリーと一緒に登った山頂から眺めるBC州の大自然
My School
Classmate
8月末のカナダ到着から帰国までの実際の流れ。
8月末にカナダへ到着。9月から Grade 10 の高校生活が始まりました。最初は英語での授業や広い校内に慣れることで精一杯のスタートでした。
授業の進め方に少しずつ慣れてきた時期。ハロウィンイベントやお泊まり会をしたり、冬にはクリスマスマーケットに行ったりアイスホッケーの試合を観戦しました。
pumpkin farm
1月にはマーケティングの授業で準備したクッキーの校内販売を実施。後半セメスターに入り、メディアデザインや金属工芸など新しい教科も始まりました。OutdoorEducationというクラスでスキーにも行きました。
Outdoor Education
各授業でのファイナルプロジェクトに取り組みつつ、週末や放課後に友達とバンクーバーやビクトリアへ出かけたりアイスホッケーの観戦をしながら最後の期間を過ごしました。
Ice Hockey Game
6月末に約10か月のプログラムを終えて日本へ帰国。現地で経験したことや学んだことを胸に次のステップへ進んでいます。
Canada Flag
マーケティングの授業でのクッキー企画と校内販売の経験。
クッキーの販売価格設定。
事前に行ったアンケート回答数。
「2個購入で1個無料(Buy 2 Get 1)」のプロモーションを取り入れ、1月に校内の実用的なブースで実際に販売を行いました。
マーケティングの授業の一環として、事前に約100件のアンケートを集めてニーズを確認し、販売計画を立てました。
価格を1個$3に設定し、「Buy 2 Get 1」のオファーを組み合わせて、1月に学校で実際の販売を行いました。英語でのお客さん対応やプロモーションの考え方を学ぶ機会になりました。
Preparation
Company website
現地で受講した個性的で実践的な授業。
起業のアイデア出しからターゲット層の検討、SWOT分析、ロゴデザインやWebサイトイメージ、ポスターの制作まで含めたビジネスプランを作成する課題に取り組みました。
Business Project
3Dソフト「Blender」を使用。キャラクターや小物のモデリングを行い、最終的にオリジナルの3Dアニメーション動画を制作しました。
3D Animation
金属を切削・研磨・はんだ付けする技術を学び、指輪やペンダント、Tin Rose(バラの工芸品)、金属のサイコロなどを制作しました。
Metal Craft Work
授業以外にも、学校や地域でのボランティア活動に参加しました。フードバンク、湖周辺の清掃、学校のカフェテリアでの活動などを通して、英語を使いながら地域の人や生徒と関わる経験ができました。
留学中は、授業や友達との時間だけでなく、地域や学校を支える活動にも参加しました。普段とは違う場所で人と関わることで、カナダでの生活をより広く知るきっかけになりました。
友達と一緒に湖周辺の清掃活動に参加しました。学校の外でも、地域のために実際に行動する経験ができました。
学校のカフェテリアで販売を手伝う活動にも参加しました。授業とは違う形で、生徒やスタッフと関われたことも留学中の思い出です。
様々な国から来た留学生や現地の友人との出来事。
旅行やイベントだけでなく、買い物、食事、放課後のお出かけなど、何気ない時間も大切な思い出になりました。写真をクリックすると大きく表示できます。
お泊まり、カフェ、休日のお出かけ。特別なイベントだけでなく、一緒に過ごした普通の時間も留学生活の大切な一部になりました。
現地の家庭に入り、生活習慣や行事を一緒に体験した時間。
夕食は基本的に家族全員で食卓につき、食前にお祈りをしたり、毎週日曜日は教会でお祈りするなど日本とは異なる生活習慣に触れました。
感謝祭やクリスマスを一緒に過ごしたほか、冬のスキーや数日間の島への旅行にも連れて行ってもらいました。
※ ホストファミリーのルールや過ごし方は家庭ごとに異なります。上記は私の滞在例です。
Dinner at Home
ホームステイでは、特別な旅行だけでなく、季節のイベントや家での何気ない時間を通してカナダの家庭生活を体験しました。
ホストファミリーと島へ出かけ、森の中を歩いたり、海辺で自然を見つけたり、みんなで火を囲んだりしました。 街で過ごす休日とは違う、カナダの自然を身近に感じられた時間です。
ISLAND STAY
海と森がすぐそばにある環境で、ハイキングや海辺の散策を楽しみました。 ホームステイは家での生活だけではなく、家族と一緒に出かけた経験も大きな思い出になりました。
放課後や休日には友達と街へ出かけ、海、ショッピング、カフェ、イベントなどを楽しみました。学校とは違う時間も、カナダで生活していた実感につながった大切な経験です。
“ 完璧に話すことより、
自分から伝える姿勢が大事。 ”
文法や語彙に自信がなくても、自分から言葉を発して聞こうとする姿勢が実際の会話では役立ちました。
Mathなどの教科でも、日本語とは違う英語表現や用語を理解するまでに最初は少し時間がかかりました。
聞き取れなかった時は流さずに、先生や周りの生徒に「Could you explain that again?」と聞き直すようにしました。
待っているだけでは会話が始まらないため、挨拶や簡単な質問から自分発信で話しかけることを意識しました。
学校での会話やホストファミリーとの毎日のやり取りを通じて、少しずつ英語でのコミュニケーションに慣れていきました。
渡航前に準備しておくとよかったこと。
単語の暗記だけでなく、自分の考えや予定をパッと口に出せるような日常会話のフレーズを練習しておくのがおすすめです。
「日本の学校はどう?」「どんな食べ物が好き?」とよく聞かれます。簡単に英語で説明できるように整理しておくと会話が弾みます。
授業や行事、友達との集まりなど、受け身にならずに自分から声をかけたり参加する姿勢があると馴染みやすくなります。
大きなイベントだけではなく、友達との何気ない時間や、街で見つけたもの、食べ物、景色まで。10か月を思い出す小さな場面を集めました。








高校生でカナダへ留学した10か月間の振り返り。
環境が変われば戸惑うこともありますが、一つひとつ自分で経験していくことが留学の面白さだと思います。